今日は特になにもせずに過ごす。
曇っていたので草をぬいたりして過ごす。
ウチは田舎の貸家なので庭がでかいので10分の1も終わらないうちに断念。
のんびりすごしていると、めずらしく知らない人がきた。
(知らない人)「ご主人さまか奥様はいらっしゃいますか?」
(私)「僕ですけど」
(人)「あぁすみません。 あのーおいしい
味噌があるんです。」
(私)「は?」
(人)「・・・おいしい味噌が
できたんです」
(私)「は?」
(人)「・・・よければ
味見してもらえませんか?」
(私)「は? 味噌を?」
(人)「
味噌を。」
味噌食ってもあんまり分からん様な気がしましたが、
その人は手ぶらだったので、どこに味噌があるのか?まさか
表に山積み!?と、
表を見るも車すらなかった。
(私)「で、味噌はどこに?」
(人)「今は近くにあります。」
(私)「は?」
(人)「一軒一軒まわってるんですよ」
(私)「あー・・・僕
おなかいっぱいですから無理です」
(人)「・・・分かりました」
と
味噌味見してマンは帰っていった。
今になって食えばよかったと思う。
今日は「缶々ガンガンふらふらプラプラ」の曲でも作ろうかな